2017.12.08 06:44自分のためもいいけど、誰かのための珈琲というのも素敵だなと思うのです。珈琲豆をお買い求めいただくお客様と話していると「これは嫁さん用で、これは自分用」「たぶん、喜んでくれると思います。」「うーーん、あの人はこれでいいかなぁ。」・・・というようにお客様にとっての誰かの存在が見えるやりとりをすることがあります。私がお客様にとっての誰かとお会いしたことも...